シングルマザー女子大生ゆるゆるゆか子にっき

シングルマザー女子大生(だった)上原のにっき。ゆるふわニートなうです。

おっぱいを盛るスキルとお触り客の戦い

 「キャバ嬢はおっぱい盛るから信用できない」「おっぱいくらい触っていいだろ」と、だいたいバカなオトコの相手をするのがキャバ嬢の仕事だと思っている。

 

 ここ最近では、5倍盛りヌーブラとか盛りドレスとか、おっぱいを強調できるキャバ嬢アイテムが充実してきた。

 

 おっぱいを盛るだけのアイテムに思われがちだけれど、お触り客からの不快感を最小限に抑えるチカラも持っている。

 

 というのも、盛りヌーブラは分厚い。繰り返しになるが、とても分厚いのである。そのため、触られてもチクビに触れられることはないし、不快感を感じるどころか「これ5倍盛り!触ってみてよ!笑」とネタにできる。さらにお触り客の夢をズタズタにすることによって「作り物だから触っても楽しくない」と思わせられる。

 

 とはいえ、下触りをしたがる客が増えてきた気がしなくもないが、流石にキャストも切れるし、メンバーも止める。限度を越えた遊びは許されない。

 

 キャバ嬢はコミュニティで自身の身を守る以外にも、キャバ嬢アイテムで自身の身を守れるスキルを少しずつ上げていっているのかもしれない。

キャバクラ嬢のセカンドキャリア

 こんばんは!上原です。

今日、オーナーと話したのですが、私が勤めているお店でも

セカンドキャリア」について考えているようです。

 

GAP白書に合わせた類似のアンケートをとる事になりました。

アンケートから女性のニーズを汲み取っていかないと、

他の店舗との差別化ができません。

女性キャストが稼ぐだけではなく、次にいく出資をしようというものです。

 

上手くGAPと繋げられたら沖縄でも「キャバ嬢がかわいそうな存在」に

ならない時代がくるのだと思います。

 

こんな言い方はアレかもしれませんが、「支援」とか「夜回り先生」的な視座を向けて

温かい眼差しで「ちょっとした支援」を一般社会の基準でやるとおかしな事になってしまう上に「まじかwこれじゃあ抜け出せねーだろw」みたいな話がチラホラ身請けらされるので、私は中から変えていけることに関わっていこうと思いました。

 

そのためには、しんぐるまざあず・ふぉーらむの集まりに参加する。

自分でも勉強するを徹底していきたいと思います。

もちろん、個人的なお手伝いは続けます。

 

かわいい同僚から「大好き♡」と言ってもらえたもらえたのが、

とても嬉しかった。

 

わたしは、わたしの立場から出来ることをしていこうと思いました。

 

本当はよくないんだろうけど、仲が良い子にはギャラも公開しています。

自己開示することで相手も興味持ってくれるし、色んな話をしてくれます。

 

こんなに嬉しいことはないし、同じ立場からやってしまえば「支援」ではなく

「ちょっぴり役に立つお姉さん」的なポジションが確立できます。

 

あと1年しか続けられないからシステム作りのために、必要なところは繋いで、

少しでも改善していける仕組みができるといいな、と。

 

なんかよくわかないブログになってしまったけど、キャバ嬢やって思うのは、

みんなが幸せになってくれたらいいなと思うようになりました。

 

ひとりの女の子のために脚を使うくらいたやすいものです!

将棋超初心者のストレス 桂馬の使い方がわからない!

 大学の入学セットが届きません。

めちゃくちゃ暇です。いや、本読めや!って話なんですけどね。読書時間を減らして将棋を始めてみました。

 

 将棋……凄くたのしい!(笑)

どうしよう、寝てないのにやってしまう! 中毒性あるよ、これ! 状態です。

 

 初心者が苦戦するのが飛車、角行の使い方だと知らなかったのですが、僕は桂馬にも苦戦しています。

 

 ググる、打つ! ググる、打つ!

を繰り返して、超初心者向けのゲームでは勝てるようになりました。

 

 キャバの待機時間、みんながツムツムしてるのに僕は将棋……。みんながおしゃべりしてるのに僕は将棋……。

 待機時間の会話からネタ探ししているはずなねに将棋。

 

 もう、昼職探してもいいのでは? と、思ってしまうくらい将棋しています。そのうち「将棋したいから働きたくない」とか思ってしまいそうです。

 

 それだけは避けないといけないので、来月から娘ぴと初級クラスの将棋教室に通おうと思っています。

 

 将棋教室に通うために日曜の出勤を減らすことにします。

 

 いつも桂馬から取られてしまうので、とりあえず桂馬を逃す方法が知りたいです。教室に通い始めたら子供向けの将棋セットと漫画でも買ってみようと思いまする。

 

 以上、将棋メモでした。

妊婦キャバ嬢メモ

ちょいちょい取材している「妊婦キャバ嬢」ネタの質問メモです。

 

妊婦なう

・妊娠による稼ぎへの影響

・どうしてキャバクラなのか(←たぶん沖縄ではここ大事)

・妊娠してからキャバを探したのか、そのまま働いているのか

・現状と出産後のプラン

・妊婦なりの接客などの工夫

・妊娠何ヶ月まで働く予定か

 

妊婦キャバ嬢経験者

・妊婦なうと同じ質問

・出産後はどれくらいで復帰したか

・妊娠何ヶ月まで働いたか

(あとは話の流れで)

 

経営者やスタッフ

・過去5年間のうち妊婦が店にいた経験がどれくらいあるか

・妊婦への対応(出勤、当欠など)

・どうして雇うのか

・付け回しの配慮

・雇っていた子が妊娠するのか、それとも妊婦を雇うのか(これ重要)

 

まあ、こんな感じの話をまとめた原稿を近いうち書く予定。

とりあえず、一誌(たぶん二誌)は決まってるけど3つ全部できるとこがあるか際どいので、「うちでこれ書いてー!」とかあれば、よろしくお願いします。

 

個人的には経営者とかスタッフの話の方がおもしろかったです。

 

感想 『私のポジション「沖縄×アメリカ」ルーツを生きる』(東江亜季子)

東江さんからご恵贈いただきました。

ありがとうございます!

 

琉球新報の連載「私のポジション」が書籍化したものです。

連載当初から読んでいたので、「はじめに」と「おわりに」を楽しみにしていました。

 

ryukyushimpo.jp

(私のお気に入りはこの方の話なので、リンクはこれを貼っておきます)

 

webで公開されている部分が少なくないため内容は割愛します。

 

で、この本の問題の出発地点は「この本の中では、 “ハーフ”や『アメリカ系ウチナーンチュ』と括弧を使って表記しています。そもそも、そんな呼称か必要なのか」(p3)というところにあると思います。

 

私達の日常生活の中にも「○○だから△△でしょ」といった偏見のような、イメージで溢れかえっています。たとえば、「沖縄のひとだから方言しゃべれるんでしょ?」「大阪のひとはおもしろいんでしょ?」など。不可逆性の有無を無視して、もっと身近なものに落とし込むとするなら「ギャル系はヤリマン」「実は清楚系ビッチ」「キャバ嬢はバカ」「ヤンキーは人を殴る」。この他にもいっぱいあるはずですし、そういうイメージを持った事がない人のほうが少ないと思います。

 

このような「意味のない区別は、いつか差別につながる」(p108)。

まさにその通りだし、この考え方に賛同したいと思う。とはいえ、私達は区別をすることで他者への理解を深めようとします。そのため、同じ“カテゴリー”なのに自分と考えが合わない人を「間違っている」と批判して、歩み寄れなくなってしまうこともあるはず。

 

「『これから生まれてくる多様なルーツのある子の助けになりたい』と共鳴して集まったはずの『沖縄×アメリカ』ルーツの人たちが、互いにぶつかり合い、散っていく」(p104)。

 

『沖縄×アメリカ』ルーツ以外の人達にも似たような経験をしたことがあると思います。同じ目標を持っている部活の仲間とぶつかったり、私なら、似たような経験をしてきたシングルマザーに強くあたってしまったり。

 

だけど、「この本を通じて、伝えたかったことは他者の個人的な体験に踏み込む好奇心や羨望の目ではありません。他者への少しの慎重さや寛容さ、想像力です。温かな理解です」(p108)と、東江ちゃんが書いてあるように、バイアスを取っ払った理解が必要だと、考えさせられました。

 

きっと、「他者への少しの慎重さや寛容さ、想像力」があれば、「括弧を使った表記」なんてなくなるはず。

 

最後に、私は「沖縄×沖縄」ルーツだけど、父親が黒人の“ハーフ”だと思われていました。父親似の私自身、夏場に日焼け対策を怠ってクラブに行こうものなら、知らないお姉さん達から「かわいい〜♡ 黒人の赤ちゃんみたい♡」と、勝手に頭を撫でられたことがあります。この出来事以外にも“肌の色”で思いやりのない言葉を投げつけられたり、イメージで中傷されたりしてきました。

 

それは、だいたい(ほぼ)レイシズムルッキズム(は稀)からくるもので、深く傷つき「沖縄×沖縄なのに、どうして私はウチナーンチュから差別されなくちゃいけないんだ!」って。いっぱいいっぱい悩まされました。やり場のない思いをどこにぶつけたらいいのかも、どう処理したらいいのも、今でも全くわかりませんし、今でも差別され続けています。

 

だからこそ、空中分解せずに、カテゴリーに縛られずに、純粋に差別と戦っていきたい。

 

超個人的な、肌感覚的な感想だけど、私達世代というのは「空中分解」するのを食い止めて、これ以上、分断しないような社会のつくり方を模索していく世代なのかな……と思いました。

 

というわけで、長くなったけど……。

東江ちゃん、出版おめでとう!

これからの活躍も楽しみにしています!

 

小料理店の女が変死 米兵から貰った薬飲んで 1957.05.20(月) 琉球新報

小料理店の女が変死 米兵から貰った薬飲んで 1957.05.20(月) 琉球新報

 

十九日夜十一時ごろ真和志市安里二区四班小料理店バーテンラー前田良子さん(三十)仮名が、米兵(海軍)から貰った薬を飲んで変死した。持病の頭痛がして顔見知りの米兵から薬を貰って飲んだが、急に苦しみ出しタクシーで大城病院に収容されたが間もなく絶命した。死因が不明できょう昼から×本松沢医師の執刀で解剖に付されると同時に、米兵から貰った薬も鑑定される。

麻薬密輸青年 荷物置去り逃走 琉球新聞 1952.06.21(土)

麻薬密輸青年 荷物置去り逃走

さる十五日午後十一時十分頃、×××が×××内を巡視中岸壁×留中の美島丸からボストンバック一個と風呂敷包一個を持出そうとする者を発見取調べた所自分は兼城村の金城成一(21)という者であると×し、荷物取調べをしている間にハイヤーで逃走行方をくらました。置去り荷物を調べた所次の品物が入っている

△日本製劇薬ホスヒタン三百包(三千本)

△同(?)レツテル三千枚

△ズボン(棉青色)一枚

△半ソデ白棉シャツ一枚

△風呂敷 ボストン各一となっている

薬品は覚せい剤の一種のようで胡差病院にある衛生研究所で分析中である、××で美島丸を取調べた所同人は鹿児島から密航して来たものでこれを世話した船員某は那覇署にて留置取調べ中であるが、同船員は鹿児島の知り合いで食堂を経営しているものに頼まれて前記の金城を乗せたと語っている。なお金城が船員に語った住所は豊見城村元チリ捨場の附近だとのことで税関に述べた住所と違っている、本人の申述べている兼城村を調べた所前記名前の者は居らず船員に話した豊見城村には同姓同名の者が三名もいるとのことで××を×めている逃走當時の同人の服装カーキースボンにカーキーの運動×、体格は一メーター五十六位色は黒く丸顔で髪は七三に分けていた。なお同人を乗せたタクシーの運転手の話では安里交番附近を流していると拾われて○ん×に行き、×は世界館前を通って大宝館に到りそこで下車して市場通りの方に行ったとのことである××では同人が××そこそこの若い者であるのに多量の麻薬に類(?)する薬品(?)を持って来た点から背後関係があるのではないかとにらんでいる

 

 

※ ×は漢字で読み取れないとこ

 (?)は合ってるか微妙な漢字

  ○はひらがな