遠隔医療ダイエット3
医療ダイエットを始めてから数日が経ちました。が、途中で発熱してしまったため一時休止に。
今日から復活しています。
さて、熱が出た!薬飲むべき?飲まないべき?と、思ったのでクリニックに問い合わせたらすぐに返信がありました。
熱があるときは体力を回復させるのを優先させてくださいとのことでした。
えっ…遠隔医療、めっちゃ便利じゃないか。早くメンクリとか皮膚科とかも始めてほしい。
体調を崩しちゃったから医療ダイエットの素晴らしさは、まだ分からないけど美容クリニックから個人の判断で薬を買うより、遠隔医療ダイエットの方が医師や看護師さんが対応してくれるから安心だな〜と思いました。
ちなみに、グラフは自力で3キロから4キロは落とせたけど、その先が見えなくなった!の図です…。3キロから4キロなら食事制限で落とせるんだけどね。そこから先が難しいので、医療ダイエットに縋りたいと思います。
遠隔医療ダイエット2日目
1回で飲むお薬です。
私は5種類ですが、生活習慣や服用している薬で変わるそうです。
まあ、医療ダイエットだから「そうなるよね!」って感じです。
というわけで、私の生活習慣を紹介しておきます。基本的には夜型です。
18:30起床、08:00就寝といったところでしょうか。とはいえ、昼型生活に戻ることもあります。ようするに、バラバラなんですよね……。
食生活は炭水化物大好きで、カフェラテはシロップ入り、あとブドウ糖を頻繁に食べてる(苦笑)。
二週間くらい経てば少しずつ効果が出てくるらしいので、あと12日後が楽しみです。3キロは痩せてますよーに!
遠隔医療ダイエット始めてみた 1
2018年から遠隔医療のあり方が変わって行くらしく、遠隔医療ダイエットが可能になったそうです。
元々は男性向けにやっていた治療なので、遠隔医療になったことで女性も受けられるようになりました。
スタートは約50キロ。
目標体重は43キロ。
毎日、薬飲み忘れないようにがんばりまする。
弟が取材協力先のキャバ嬢にハマった件
こんばんは。
めちゃくちゃ久しぶりの更新です。
相変わらずビンボー人なので、ティファニーのパクりネックレスを買いました。
さて、最近は書籍の仕事をいただいたので、取材にチカラを入れています。取材の中には参与観察も含まれているんです。しかし、予想外の出来事に四苦八苦しています。
なんと!!!
参与観察させていただいているキャバクラ店のキャバ嬢に、弟がハマっています。とはいえ、僕は出勤したらフィールドメモを取っているので、弟が見たら傷つくような内容もあるんです。
ライターとしての立場を考えると、フィールドメモは弟に見せられません。あくまでも、仕事上のデータですから。
でも、姉としては話したくなります。
キャバクラ通いする前に、その金で高認取れよって、現実を突きつけたくなります。
今のところ私は、メモを見せることも、話すこともないと思います。が、こうして自分の揺れをブログに残したり、自分の作品に書き残したりするでしょう。
弟の許可云々ではなく、あくまでも「いち客が弟だった」というスタンスで書くのは、ありかなぁ〜と思っています。客の思い入れを描くには良い素材です。
ギャラでキャバクラワンセット奢れば、文句はないだろうし。弟マジどんまい!
こういう★トラブル★が起きるとは予想外だったので、ライターや研究者の皆さまのご家族が自分のフィールドに入り込んできた場合どうするか考えるキッカケになってくれたらなーと、思います。
今後は実話系も「上原由佳子」でやってくよ♡
ここ最近、籠バッグと、ねーね!がくれたミュウミュウのお財布がお気に入りです♡
今日は、編集者さんと「打合せ」という名のゆんたく(お喋り)してきました。
実は、クレジット(名前)を出していない仕事もちょいちょいしているのですが、今後は「上原由佳子」に統一していく方向性で決まりました。
というのも、実話系やエンタメ系で「上原由佳子」クレジットを使うのは、私にとってメリットが無いと思い込んでいました。でも、私以外の誰かの事を考えてみると、メリットがあるんです。まあ、私にはデメリットが大きいですけど。
「誰かにとってのメリット」とは、一体なんでしょう。上原ね……めちゃくちゃ迷い、考え抜いた結果「あ、読者のためだ」と思いました。
私の経歴を見てみると、新聞、web媒体での執筆歴があります。が、実話系やエンタメ系ではクレジットを出していなかったので、事実上「上原由佳子」名義の仕事は無いんです。
それを統一することによって、実話系やエンタメ系で私に読者がつけば、私の経歴を辿ってくれるかもしれません。かなり、ハイリスクローリターンだけど、媒体によって読者が違うならライターが色んなとこに行けば、読者の振り幅もひろげられるのでは? と。
これ、私の意識が高いとか低いとか、誰かを批判する、否定するとかではなくて、レーモン・クノーがやった事を社会が許さない! みたいな風潮が純粋に気持ち悪いだけです。
色んな文体、表現手法を用いて書いてきた人達なんて、歴史を辿ればいっぱいいるはずなのに、悲しさと悔しさで胸がはり裂けそうになります。
というわけで、ぜーんぶ「上原由佳子」で統一してみようかと。先人たちからの風当たりは強いし、干されるかもしれないけど、それはそれで新しい試みだから面白そうなんだもの。
さてさて!打合せ感を出すためにセオリーのシャツを着てみました。が、シャツだとかっちりした印象になりがちなので、ミンネで購入した柴犬イヤリングを。
ジーンズにサンダル、最近お気に入りの籠バッグを持ちました。こいつ、ノートも本も入るから意外と優秀なの♡
繰り返しになりますが、今後は「上原由佳子」って何だっけ?状態になるはずですが、何卒よろしくお願い申し上げます。なんなら、仕事ください笑。
仕事とオシャレだけは譲るまい!と思いました。
こちらからは以上です。
実話系はどこにいくのか
アラサーだからスノウしか使えません。上原です。
実話系ライターを始めてから社会課題を「ネタ」と呼ぶようになりました。まあ、間違っても大学のレポートでは「ネタ」という言葉は使いません。
わたしが実話系ライターをするときに「ネタ」という言葉には理由があります。とくに「貧困ネタ」を乱用するのですが、それは、一般社会へのせめてもの抵抗です。
もともと嫌味っぽい性格をしているし、わたし自身「取材対象」をしてきて「ネタ」だな、と感じていたんです。
ちょっと何かあれば、関係性が壊れてしまうのは「実話系」と「アカデミック」のインフォーマントでも共通している部分があると考えています。
そこに感情が入れば入るほど問題視は出来ても狭い範囲での客観視しか出来なくなると感じています。
かるく書きましたが、そういった事を踏まえた上で実話系雑誌はなくらないし、ライターもいなくならないと考えています。
ちょっと前に、実話系読者に「情報として読んでいるのか」「フィクションとして読んでいるのか」聞いてみたので、その話しは別の機会に。
さて、今回のお洋服
トップス おさがり
ボトムス GU
パンプス しらねぇ
自分のやってる事と同業者はたいせつにしようと思いました。
こちらからは以上です(∗ᵒ̶̶̷̀ω˂̶́∗)੭₎₎̊₊♡