シングルマザー女子大生ゆるゆるゆか子にっき

シングルマザー女子大生(だった)上原のにっき。ゆるふわニートなうです。

「あなたは沖縄人ですか?日本人ですか?」に、どう答えるか

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娘ちゃんの全国統一テストの申込みをしたり、付きっきりで勉強をみたりしていると、自分も勉強したくなります。普段はしたくないけどw

ちょうど1年くらい前、沖縄社会入門(社会学,平和学領域かな)の授業で「あなたは沖縄人ですか?日本人ですか?」という、アイデンティティを問う質問がありました。

「沖縄人である」と答えた学生が6割。「日本人である」と答えた学生は3割で、1割は「どちらでもない」と回答していました。(授業で集計結果が公開されたw)

正確な回答者数は覚えていないのですが、100名近くはいたはずです。

ちなみに、私は「沖縄人です」と答えました。社会的にはマイノリティですが、授業の中ではマジョリティでした( •̀∀︎•́ )✧︎

自分を「沖縄人である」と答えた人の理由は……。

沖縄の文化を知っているから、沖縄のために働きたいから、沖縄の名前だからなどがありました。

「日本人である」は、沖縄のことを知らないからとか。あまり覚えてないし、メモ書きも残してなかったし、授業の振り返りように書いてたブログには「あんま興味ない( ¨̮ )/」って……。

で、個人的に興味深いと思ったのは「どちらでもない」の理由です。

本島と離島は違う、県外出身だから、と。もっと詳しく聞いてみたい!と思うような理由でした。

とりあえず、読んで面白いだろうな〜ってのは、前半に書いたので、後半は私が「沖縄人である」と思う理由を(笑)。

私は、自分が最初から「沖縄人」だったわけではなく、色んな体験・経験を重ねていくうちに「沖縄人」になっていった、と考えています。

自分の中で「沖縄人である」と、強く意識する前に東京旅行に2回、愛知県在住のイトコの家に行ったことがあります。あとは、修学旅行で九州にもちょっとだけ。

私が鈍感だったからかもしれませんが、旅行では「沖縄人」だと感じませんでした。強いて言うなら訛りが違うな、街並みが違うなくらい。

でも、10代後半になってから「沖縄人である」という意識が芽生えてきました。

というのも、夜遅く国際通りをホイホイしていると「ナイチャー」にナンパされます。そのうちの1回だけですが、断ったら「沖縄のオンナだろ!なんでついてこないんだ!」みたいな感じでキレられたことがあります(苦笑)。

その他にも、キャバクラに勤めていた時には、女性のお客様に手をおさえつけられ、男性のお客様から胸を触れました。クラブでは「沖縄はおれ達がいないと生きていけないからな(笑)」「沖縄人は英語はなせるんでしょ?」とか。高等教育を受けていれば、あり得ない発言を耳にしてきました。

彼らナイチャーが私に求めていたのは「沖縄のオンナ」です。そういった役割を引き受けていく過程で、沖縄人としての私が作られていったんだと思います。

私が推測するに……「沖縄のオンナ」を言い換えると「安っぽくて、すぐヤれるオンナ」です。

安定層や中間層にカテゴライズされる人達は、沖縄の人は時間にルーズだとか、沖縄的な文化を見せてくれとか、そういったイメージを求められるのかもしれません。

私は、たまたま沖縄のイメージに加え「オンナ」としての役割を期待される、差別的な扱いを受けただけな気がします。


しかし、そうした経験が県外の人と接触する際に方言を使わないというマイルールを自然と実行させていたのだと思います。

まあ……ここ数年は県外の人たち話す機会が増えたから、つい気が緩んで方言が出ちゃいますし、東京では遠慮なく方言使いますが(笑)。

私の場合は「だから沖縄人」の、だからの前が悲観的で、それを受け入れてしまう自分を反省的に見たいって気持ちがありつつの「沖縄人」なんだよね。うーん。

これ以上メモが残っていないから1年前の私が何を考えていたのか分かりかねますが、自分のなかでの「沖縄」には、わりとつよく影響してるんだなーと思いました。

それにしても、私のノート汚ないな( ・ᴗ・̥̥̥  )
何書いてるのか分からないよ( ・ᴗ・̥̥̥  )
振り返る!以前の問題だよ( ・ᴗ・̥̥̥  )

ああ〜、早く再入学したーい˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓︎˂̣̣̥᷅ )‧º·˚