キャバクラ嬢は、本当に佐喜真さん推しだったのか
こんにちは!
上原です。選挙戦に夢中になりビンボー人です。
次回からは、やらない! と、決めました。
さて、今回、話題になっていたのはこの記事です。
3店舗はしごしたそうですが、キャバ嬢で政治の話に乗るのは、基本的にバカです。
野球、宗教、政治の話はしてはいけないルールがあります。
ということは、この方は “佐喜真推し”だと間違えられた可能性があります。
というのも、選挙シーズンになると、自民党推しの人達はキャバクラで候補者を推すのです。勉強したり、選挙疲れしているキャバ嬢からすれば「ああ、またか!」って感じなんです。
しかしながら、ネトウヨ化しているのは否めません。
翁長県知事が亡くなってからも「娘は中国人と結婚してるんでしょ」と言う人もいました。
これって、私たちがバカにしていいのでしょうか?
私は、キャバ嬢の友達に聞いてみましたが「佐喜真の情報は届いてるけど、デニーの情報は全くなかった」とのことでした。強いて言うなら、私のFBで政策の違いを知ったそうです。
若者票がほしいはずなのに、届けないといけないはずの所に届いていないのは、おかしなことです。今回、私は怒っています。デニーさんは「誰も取り残さない」と言っていますが、私たち若者世代が変わらないことには、何も変わらないでしょう。
せいぜい身内でかたまって、楽しんでいればいいと思います。
最後に、すずみ姉さんからのおさがりのワンピースを!
ではでは、みなさま、次回の選挙の参考になれば幸いです。
具体的なことは言わないので、勝手に空気でも読んでくださないませ!