シングルマザー女子大生のダイエット、美容、コスメにっき

シングルマザー女子大生/上原のにっき。書くネタが無いので、雑記、コスメ、

キャバドレスが入らなくなったから医療ダイエットの薬に頼ることにした件

 今週、体重計に乗ったら頭がクラクラするような数字を見てしまった。

“54”キロ……。こんなの妊娠中のとき以来だ。医療ダイエットの力に頼っていたときは、簡単に48キロまで落ちたのに、半年も経たないうちに54キロ。ちなみに、目標体重は43キロなのだけれど、また遠のいてしまった。

 

 つい先日、幼馴染のさあちゃんと「なぜ、我々は、ぶくぶく太っていくのか」という話をした。二人で導き出した答えは……。

 

 1 運動しないから

 2 運動をするような生活をしていないから

 3 そもそも、継続するような性格じゃないから

 

 こんな理由で過去の自分を失うくらいなら少々高くても、アラサー女子のしょぼい経済力で医療ダイエットをしたほうがいいに決まっている。「怪しいからやらない」って声があるんだけど、ゼニカルよりアカルボースの方が効く。というのも、糖質カットしてくれる。それに加えて漢方の防風通聖散も中々の働きをしてくれる。

 内臓脂肪かな?と、思っている人は追加する薬があるけど、それでもダイエットしたら着れる服の幅がひろがるし、お腹を気になしで洋服を選べる。というのも、メルカリを見ていると、長い間着れるデザインのフォクシーはSサイズが多い。ぶくぶく太っていたら着られる服が減り、中古なのに値段が上がってしまう。そんなバカな話に付き合うくらいなら半年でも、1年でも、一生でも、ダイエットの薬を飲んでいた方がいい。

 

 ちなみに、ここ数ヶ月の入らなくなったお気に入りのドレスが2着ある。キャバクラに出勤するのは、自分がデブかどうかの指標になっていることもお忘れなく。たまにはキャバ嬢しないと太るんだぜ!

 

紹介コードを使えば、ちょっと安くなるので紹介コードをご利用くださいませ。

 

TMUK1127

↑になっておりまする。(ツイッターで見つけました笑)