双極性障害について書かれている洋書を買ってみた
英語の勉強もかねて、双極性障害の本を買ってみました。
パッと見た感じ、インターセクショナリティーより読みやすそうです。
たぶん、これは一般書に分類されるのかな。レビューは読めたからチェックしたら、かなり良かったです。
読めるかどうか分からないけど、エクセルに単語を打ち込んで頻出単語を探すとかやってみたいなあと。ところで、頻出単語調べるならエクセルとワードどっちが良いのかな?元商業生とは思えないバカさに、自分でうんざりしております。
しかも、1章ずつが短いし、小見出しはさらに短いから、お勉強したい当事者や家族、友人、病気を理解したい人にオススメなのかもしれません。まずは、内面化していないけど、双極性障害の当事者として読む努力をしてみようと思います。
双極性障害を内面化しているか、していないかで読み方が変わるのかもしれないけど、あれだけレビューが良ければ安心して読めそう!!!というわけで、英語の勉強がしたくて、周りにBipolar Disorder(双極性障害)の方がいる人にオススメしてみたいと思います(英語力ないから保証はできぬ)。