シングルマザー女子大生ゆるゆるゆか子にっき

シングルマザー女子大生(だった)上原のにっき。ゆるふわニートなうです。

豊胸手術と書籍代を天秤にかけるのは“夜の世界の女子”だからなせる技

26歳の誕生日。金曜会の前に美容整形のクリニックへ出向き、フレックスノーズと豊胸の見積もりを出し、どんなモノなのか学んできたよ。

ゆか子が希望しているフレックスノーズは、10万ちょい。

豊胸手術は40万円ちょいかかる。

豊胸手術代の40万円のもとを取れる職業なのか、そういった職業じゃないのか、

この違いで考え方は大きく異なるだろう。

 

つまり、“女性”“男性”という“性”を商品化するような職業に従事しているか、していないのか、というところである。

 

僕はキャバ嬢をしているのだけれども、夜の世界にいる9年間の中で「整形したい」「豊胸したい」などの言葉を女子サイドから頻繁に耳にしたし、僕自身、何度も「豊胸してぇー!」と思ったことがあるし、僕らの考え方は「整形しても元は取れるし、整形前より稼げるようになる」が、大多数を占めているはずである。

 

なぜ、こんな考え方になるのか、という事に関しては、男子は自身の胸に手をあて考えてみて欲しいし、巨乳女子は貧乳の友達と自分への男子の接し方の違いについて考えて欲しいし、貧乳女子は自身の経験を思い返して欲しい。そこに答えがある。

 

まあ、中には貧乳好きも居るのだろうが、男子が女子に求める“オッパイ”は、子どもが“夢の国”を求めているようなものであるし、女子は可愛い“夢の国の住人”になろうと試みているだけなのである。もしかすると、一般女性も似たような経験はあるかもしれない。

 

そこで、キャバ嬢をしている僕が「豊胸手術代or書籍代」を天秤にかける理由なのだけれども、長々と書いてきたように「40万円をオッパイにかければ、60万円ぶんの書籍に化ける可能性がある」という事である。

 

それに加えて、“書籍代”というのは自分への投資であるが、効果は見えにくく、蓄積していかないと役に立たない“娯楽性”も孕んでいる。だって、普段から“本”を読んでいる人や“情報社会”を生き抜いている人たちの間でしか価値がないもので、“女子”として生きるために必要なものではない。

 

たぶん、僕が進もうとしている道は、“オッパイ”よりも“書籍”の方が価値を持つ世界だと認識している。だけど、「豊胸手術と書籍」を天秤にかける感覚を忘れちゃつまらない。

 

豊胸手術代と書籍代を天秤にかけるのは、“夜の世界”を生き抜いてきた女子であり、巨乳でもなく、某下着メーカーのデータで言ってしまえば、京都の平均と同じDカップという貧乳とも言えない、微妙なポジションにいる女子だからなせる技なのである。