シングルマザー女子大生のダイエット、美容、コスメにっき

シングルマザー女子大生/上原のにっき。書くネタが無いので、雑記、コスメ、

数年ぶりの更新

ブログの存在をすっかり忘れていた。noteに書けばいいやと思っても、大したことは書いていないし、ブログはなぜか開放感を感じる。

最近は、本を読む機会が増えてきたし、ファッションも変わったし、お気に入りのアクセサリーもあるし、色々と紹介したり、エピソード書いたりしていきたいなあと。

メンタル的に原稿着手できないから、せめてブログだけでもー!と思っている。

 

さて、私が何をしているかというと、月1の難しい研究会に顔を出し、理解できるところと理解できないところもありつつも、それなりに考えることも。

そこで読んだ本の感想を軽く書いていきたいなーと。

 

かなり溜まっているから記憶が曖昧で「おすすめ!」くらいしか書けないかもしれないけれど、興味を持ってくれると嬉しい。

 

文系は馬鹿にされがちだけど、小さい研究会のスタンスは素敵だと思っている。

私たちが社会的動物として生きるときにできるだけ不快な思いをしないようにするために、社会はどうあるべきか?を考えていくのは、とても希望になのではないだろうか。

 

元好きな人に「お前は言わないと言って、今言ったじゃん。気持ち悪い」と、とても傷つく言葉を投げられたことがある。私は、それに「日本人的感性しか持ち合わせていない、偽善的な優しさを持った男」だと思った。

 

私の外国人の友人たちなら「比較するつもりはなかった。話してくれてありがとう」と言うだろう。

 

これは、研究会で何度も話をしているトピックの一つで、こうしたハームをいかに軽減していくかを考えている。

 

彼は「お前が悪い」と言うけれども、私はできるだけ彼を肯定してきた。

 

他者と比べるのは良くないかもしれないけれど、私の男友達は、「あまり言いたくないんだけど」「今まで話したことないんだけど」と前置きしたことに対して「話したくないと言って話してるじゃん!気持ち悪い!」とは言わない。

 

友人たちは「話してくれてありがとう」と言う。

 

なぜなら、私がかなり怒るか、めちゃくちゃ悔しいから話すか、感情が昂ってイイ体躯なかったことまで言ってしまうという状況を考慮してくれるから。

 

こうしたコミュニケーションは、どんなに嫌いな相手でもできるだけ相手を傷つけないように、相手のメンタルをボロボロにしないようにするために「ありがとう」と言う。

 

元好きな人のことを悪くは言いたくないけれど、このようなコミュニケーションは、人を傷つけるだけであり、建設的とは言えない。このような日常的なハームをどう軽減していくかを考えていきたいと思っている。

 

では!本、お洋服、コスメ、日用品、アクセとか色々紹介する雑記ブログの1日3回更新を目指して頑張るぞ!