シンナーネタはウケるらしい件
今日は、研究者のお兄さんと安くて美味しい焼肉を食べに行ってきました〜( ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ
んで、お兄さんの講話の話になり「そういえば、上原のシンナーの話、生徒達にウケが良いんだよ！」と。
ぼく、何の話をしたか覚えてないんです。ごく稀に「これ話すから書いてよ」って事はするし、いつも意見が合わないけど、尊敬するとこもあるんですよね。
だから、変な安心感があって何の話をしたのか全く記憶にない(´+ω+｀) とくに、真面目な話をすると記憶に残らないw
お兄さんは人がいいから「使用料支払うからw」とか言ってたけど(笑)。
僕が信頼してる人に話したのを、きちんと咀嚼して10代の若者たちに伝えてくれるのは嬉しい。
僕は自分の仕事で、いっぱいいっぱいだし、何も貢献できない自分にイラついたり、情けなく思ったりしてるんです。
でも、深夜のマクドナルドで話した何気ない真面目な話が、誰かの人生を変えるきっかけになるかもしれない、って思うと、マジ鳥肌もの。
お兄さんよ！ これかも、ガンガン使ってくれ！ 使用料とか意味不明なこと言ってないで、生徒達の未来に貢献してくれたらそれでいいよ。
また今日も意見の食い違いがあったけど、お兄さんの講話のことが聞けてよかった。 たぶん、私をネタに何か書けるのは、お兄さんくらいじゃないかな。
姉さんもいるか。姉さんには、プライベートから勉強の話までしてるし。ただ、研究対象にはならないんだよな。
だからこそ、お兄さんには頑張ってほしい。これからも、何か聞かれたら素直に答えていくし、いっぱい意見の食い違いもあるだろうけど、仲良くしたいなぁと思いましたとさ。
ちなみに、今日は半乳説教会という名目だったので、デブに見える服で行きました。
その前は、涼美姉さんからのおさがり。
というわけで、
とりま、お兄さんは未来ある若者たちに、色んなことを伝えておくれ！
さらばだ！
おっぱい出したら説教されることになった
最近、半乳を出した写真をTwitterにupしました。そしたら、センパイから「説教だ！」と、LINEが(笑)。
説教されるなら両乳だせば良かった！
さて、それは置いといて。
やっと序章読み終わった。
中古で買ったんだけど、わりとイイ感じに線引かれていて読みやすい。
ありがとう、前の持ち主。
え？ 自分の仕事？
それはお気になさらず。
どうにかやっております。
悩みながらね…。
というわけで、おぱっい出したら説教されるから、みんなもおぱっい出してこーぜ！ そしたら、きっと説教されずに済むからさ！笑
私は商業ライターです
つい先日、日程を指定された私がお話する機会をいただいた。
しかも、ノーギャラっぽかった。私は、あくまでも商業ライターだから、生活かかっているし、お金で動くと言ってもいい。
昨日だったか忘れてしまったけれど、共同執筆者の先輩ライターから「これからは、上原さんがイベントとかオモテに出るようにして、名前と顔を売っていかないと書籍だす意味がないよ」みたいなことを言っていた。私としては、名前と顔出しは怖い。でも、やっていかないと、今回みたいなことがあるのだと思うと、先輩のいう通りやっていかなきゃいけないといけないなーと思った。
それと同時に、東京の人たちは私が儲けられるように提案してくれるのに、沖縄の人たちはそうでもないことに複雑な気持ちになった。
私だって地域に貢献したい。でも、それは自分が落ち着いてからの話だ。交通費をかけてまで話合いに参加する意味がわからない。そう言った意味で、東京の居心地の良さを感じてしまう。
「講演会は、お金になるから3冊目は、講演会に呼ばれやすい本にした方がいいよ」と、アドバイスをくれる先生。「ちゃんと伝えたいことを考えた方がいいよ。上原さんは、それが無い」と、言ってくれる先輩ライター。「進学先は絶対に旧帝大にした方が箔が付くから勉強しよう」と、言って色々アドバイスをくれる先輩。
みんな東京で知り合った人たちだ。
もちろん、沖縄出身の同世代の友達もいる。だけれど、私がやっている取材を軽視しているのかわからない人達がいるのも事実だ。たしかに、実録系はなめられやすい。
でも、やっと書籍の仕事にまでありつけた。だから、メンタルが揺れるようなことは、本当にやめて欲しい。大好きな私の故郷を、イヤになるような真似はしないで欲しい。
ちゃんとした本を書いて、読んだ人が考えてくれるものを提供するのが商業ライターの仕事だと思っている。
だから、そこはボランティアでは出来ないと理解して欲しい。そういうのは、ちゃんとお金を払ってやるか、日程の調整はして欲しいと思う。こっちだって、書籍の仕事で詰まっているんだからさ……。
というわけで、沖縄では同世代以外とは、しばらく絡みたくないと思った。
MSダイエットの効果を振り返ってみる
MSダイエットをやめてから２ヶ月が経ちました。
その結果、7キロ太りましたwwwww
男性は効果が出やすいとのことで、フルセットをオススメします。
が、女性は効果が出にくいらしいので、一番安いコースで継続するのが無難な気がします。
うちの親はカプセルを盗み飲みしていましたが、体脂肪率で引っかからなかったそうです。ふくよかの人には、フルセットをオススメします。が、ただ痩せたい！という人には「継続は力なり」ということで、安いコースを3ヶ月から半年続けるのが無難でしょう。
その際、食事制限やカロリー計算をすれば一気に体重が落ちるので、かなり面白いです。
痩せたい願望がある女性、健康診断でひっかりそうな人は試してくださいませ。
MS医療ダイエットのお薬と一緒にビタミン剤を飲んでみた
MSダイエットで53キロから47キロまで体重が落ちたのに、薬を飲むのをやめたとたん50キロにリバウンドしました。きっと、普段の食生活がダメダメってことなのでしょうね。とても悲しい現実を受け入れる気になりません。
今回は、MSダイエットで処方されていたお薬の紹介とビタミン剤を飲んだ感想を書いていきたいと思います。
まず始めに、MSダイエット処方されていたお薬。
適当なことを書くと良くないので、処方箋を丸写ししますね。
・アカルボース
作用：糖の消化を抑えると同時に糖の吸収を阻害し、食事中の糖の吸収量を減少させるお薬です。腸管から吸収されなかった糖は腸内細菌により消化されておならが増えることがあります。
作用：脂肪燃焼作用、便秘改善作用、むくみ改善作用のある漢方薬です。
もっと詳しく書かれているのですが、私は適当な性格のため割愛します。
さて、ビタミン剤はMS医療ダイエットの補助として激安で購入できます。ダイエットをすると肌が荒れたりしますよね。それを防ぐため激安で提供しているそうです。ちなみに、私は「美肌セット」のビタミン剤を購入しました。お値段は2200円でした。他にも美白セット、美肌美白セットなどがあり女性の味方！と言えるようなビタミン剤がセット販売されています。
詳しくはクリニックにお問い合わせください。
今なら5%オフの割引コードが使えます。 紹介コード TMUK0128
ところで、ビタミン剤の効果の感想ですが……。
私はアトピー性皮膚炎のためMS医療ダイエットをして大丈夫なのか、ちょっぴり不安でした。が、ビタミン剤を飲んでいるからなのか知りませんが、例年よりアトピーが悪化しません。掻いてしまった傷もすぐに治っている気がします。あくまでも補助的な役割だったはずなのに、意外と活躍してくれています。
たくさんの美容クリニックがある中、遠隔医療をしているところは珍しいですし、地方に住んでいる人もチャレンジできます。個人的には「苦労したくない、努力しないで痩せたい、これ以上太りたくない」そんな人にオススメしたいと思います。
私はMS医療ダイエット再開しようと思います……。
原稿、レポート、勉強で異常なほどに甘いものが食べてしまう生活を送っているから、簡単に太ってしまうんですよね！1番のダイエットは勉強をやめることじゃないか！？と思うのですが、人生そんなに甘くないんだよ（泣）。ちなみに、ケーキよりブドウ糖の方がいいらしいです。直接、脳の疲れをとってくれるし、ケーキよりカロリーが低いからブドウ糖にするよう言われました。
身体に悪いダイエットが横行していますが、健康にも気をつかいながら痩せられる人が増えますように！！！
ケインくんのコラムについて
つい先日、「取るに足らない、鬼ごっこ」という
コラムを読みました。
研究者が自分語りをするコラムは珍しいと思います。
以前、私はmessyでシングルマザー女子大生として自分語りのコラムを書かせていただいていたのですが、毎回、身を削るような思いで書いていたのを思い出しました。
自分の体験談をかくのは、ひたすら自分と向き合っていく作業です。それがとてもツライんですよね。
ここ最近は、取材メインになったので自分と向き合うことは少なくなりました。が、別の問題が発生しました。自分のスタンスがわからないんです。
明るく書くのか、過去を引っ張り出して暗く書くのか。どちらも書こうと思えば書けるのですが、サーベイしてみないとわからないじゃん！と思ってしまうのです。
まあ、過去を引っ張り出して暗く書く方向性で行くと思いますが……。
だいぶ話が逸れてしまいましたが、私は、ケインくんが書くコラムが好きです。
（論文も好きw 一文で当事者との距離を上手く表現する技術がカッコイイです）
ちなみに、クラウドファウンディング（？）に挑戦しているので、みなさま是非！応援してください。多様性について語るは場所を提供するのは、とても大切なことだと考えています。もっと彼らのコラムが読みたい、多様性を届けて欲しい、みんなが生きやすい社会になって欲しい。そんな思いで寄付していただけると嬉しいです。
研究者が身を削って書くことは、本当に新しい取り組みです。研究者だから書けないことも、葛藤もあるでしょう。そんな中で自分語りをしているのは、高く評価されるべきだと考えています。誰も自分のことは深く書かないので笑。しかも、web媒体で読めるなんてお得感満載です。
というわけで、ケインくんたちのサイトの紹介になってしまいましたが、是非ともよろしくお願いいたしまする！
